福岡市西区西都の放課後等デイサービス

福岡市西区西都 放課後等デイサービス てんとうむし

092-775-7881
092-516-8494

事業所評価結果(2024年度)
チェック項目 はい どちらともいえない いいえ わからない ご意見 ご意見を踏まえた対応
環境・体制整備 子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか 11 2 ご利用中の様子や活動スペース等のご見学はいつでも受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。
職員の配置数や、専門性は適切であるか 13
生活空間は子どもにわかりやすく構造化された環境※1になっているか。事業所の設備等は、スロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか 13 階段での転倒防止のため、手すり、滑り止めマット、転倒時の衝撃吸収マット等設置しています。
生活空間は清潔で心地よく過ごせる環境になっているか。また、子どもたちの活動に合わせた空間になっているか 12 1
適切な支援の提供 子どもの事を十分理解し、子どもの特性等に応じた専門性のある支援が受けられているか 13
事業所が公表している支援プログラム※2は事業所の提供する支援内容と合っているか 13
子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画※3が作成されているか 13
放課後等デイサービス計画には、放課後等デイサービスガイドラインの「放課後等デイサービスの提供すべき支援」の「本人支援」、「家族支援」、「移行支援 」で示す支援内容からこどもの支援に必要な項目が適切に設定され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか。 13
放課後等デイサービス計画に沿った支援が行われているか 13
活動プログラム※4が固定化しないように工夫されているか 13
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか 2 7 4 感染症対策を徹底し他事業所との交流も検討して参ります。
保護者への説明等 支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか 13
「放課後等デイサービス計画(個別支援計画)」を示しながら、支援内容の説明がなされたか。 13
事業所では、家族に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング※5等)や家族等も参加できる研修会や情報提供の機会等が行われているか 8 5
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか 13
保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか 13
事業所の職員から共感的に支援をされているか 13
父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか 7 4 1 1 保護者会等の開催を検討して参ります。
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか 13 苦情解決マニュアルを作成し、苦情受付時の対応などを職員間で共有しております。
子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか 13
定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか 12 1
個人情報に十分注意しているか 13
非常時等の対応 事故防止マニュアル、緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか 13
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか 13
事業所より、子どもの安全を確保するための計画について周知される等、安全の確保が十分に行われた上で支援が行われているか 13
事故等(怪我等を含む。)が発生した際に、事業所から速やかな連絡や事故が発生した際の状況等について説明がされているか 13
満足度
子どもは安心感をもって通所しているか 13
子どもは通所を楽しみにしているか 13
事業所の支援に満足しているか 13

※1 本人がこの部屋で何をするのかがわかりやすいよう、机や本棚の配置などを工夫すること。

※2 事業所における総合的な支援の推進と事業所が提供する支援の見える化を図るため、事業所で行われている取組等について示し、公表すること。

※3 放課後等デイサービスを利用する個々の子どもについて、その有する能力、置かれている環境や日常生活全般の状況に関するアセスメントを通じて、総合的な支援目標及び達成時期、生活全般の質を向上させるための課題、支援の具体的内容、支援を提供する上での留意事項などを記載する計画のこと。放課後等デイサービス事業所の児童発達支援管理責任者が作成する。

※4 事業所の日々の支援の中で、一定の目的を持って行われる個々の活動のこと。子どもの障がい特性や課題、平日/休日/長期休暇の別等に応じて柔軟に組み合わせて実施されることが想定されている。

※5 子どもの行動変容することを目標とし、保護者がこどもの障害の特性やその特性を踏まえた子どもへの関わり方を学ぶこと。